Noriko Nishimura

《空想街雑貨店》の絵描きの西村典子です。空想の街をテーマに絵を描いて、物語のあるスマホケースや雑貨を作っています。

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制作風景 ミニ3次元Box「飛行船の街」

こんにちは、空想街雑貨店の絵描き、西村典子です。上の写真はうちの切り絵職人による制作風景です。イベント限定で販売しているミニ3次元Box「飛行船の街」(今回の夏のデザフェスで一番人気だったものです)マッチ箱よりちょっと大きめのシャドーBox、街の標本箱シリーズです。一枚一枚小さなハサミとカッターでカットしていきます。右の白いカクカクしたパズルみたいなのは高さを出すための糊パネルです。こちらも絵に合わせてカットです。箱も手作りなんですよ。箱はうちの箱職人(父)が最近めちゃめちゃ早く作ってくれるようになりました!ものづくりの遺伝子は西村家から受け継がれているのを感じます笑とにかく、手間暇かかってます。でも、お客さんの箱の中をのぞいた時のあの目の輝き・・・これがあるのでいくら手間暇かかってもやめられないです。ものを作って、それに目を輝かせてくれる人がいる。夢を見てくれる人がいる。こんな幸せなことって他にあるでしょうか。みなさんのおかげで今日も空想街雑貨店は成り立っています。ちなみに・・・父に箱を作るのが大変かなぁと思って、レーザーカッターを導入しようかなという話をすると。箱作り職人としての仕事を奪うなというような勢いで、ムキになって箱をたくさん作ってくれました。VSレーザーカッターのタイムアタックのような事態に。レーザーカッターと競い合うお父さん、かわいい*なんて言ったら怒られるな笑でも本当に感謝しています。いつもありがとう、お父さん。

空想街雑貨店の由来②

こんにちは、空想街雑貨店の絵描き、西村典子です。さて、今日は昨日の続き、空想街雑貨店の由来について。シェアオフィスで色々な人とお話しするうちに「Yuni&Nonaという名前ではダメだ!

そもそも自分でもうまく説明できない名前なんていやだー!」となりました。で昔から使っていた活動名Yuni&Nonaをやめ、どんな名前がいいか考え始めました。(まだ見てない方は「空想街雑貨店の由来①」をご覧ください。) どうしたらお客さんにわかりやすく、なおかつ私の絵の世界観のお店を伝えられる・・・・?
 私は一体何を描いている?  お客さんにどういう体験をしてもらいたい?  など悶々と情報処理の遅い私の脳みそで考えました。 ノート一冊分ぐらいに書きなぐって考えました。 昔から描いてきたもの。 こんな世界があったらいいな、行って見たいなという空想の世界。  そして「街」というモチーフ。「街」にとてつもなく惹かれるんです。  建物に美を感じるのでしょうか。  それともそこに何かが住んでいるという感じがいいのでしょうか。 自分でもまだよくわからないのですが好きなものはどうしようもなく好き。 空想の世界 そして街  「空想街」! というわけで描きたいものがはっきりと言葉にできたんです。 そしてさらに「空想街」の絵を使って「雑貨」を売っているお店。「空想街雑貨店」! 名前が決まってからはとても説明しやすくなりました。  もともと話すのが得意じゃない私ですが(絵を描く人ってそういう人多いですよね!言葉にできないから絵に描くのだ!)  とにかくYuni&Nonaの時より格段に自信を持って自分のやっていることを紹介できるようになりました。 名前って大事。 これからはプロなんだぞ、という意識で「空想街雑貨店」をやって行きたいと思います。

空想街雑貨店の由来①

こんにちは、空想街雑貨店の絵描き、西村典子です。今日は前からブログに書きたかった、空想街雑貨店の由来についてお話しします。ちょっと長くなるので2回に分けて書きますね。昔はYuni&Nonaっていう活動名を使っていたのだけど。最近はネットショップ、イベントでは「空想街雑貨店」で活動しています。というのも。去年の9月に副業でやっていた小学校の非常勤(通級のサポート的なお仕事をやっていました)のお仕事を辞めました。小学校4年生の頃から夢見た「絵で食べていく!」というのを実行し始めたんです。でもね、いくら好きでも家にこもってずっと絵を描くのってできなくて・・・(大人数は苦手だけど、でも寂しがり屋なんです)そこでなんかいい方法はないかと探し、シェアオフィスというのを借りました。それぞれの得意分野でお仕事をしている人たち。なんだかとても居心地が良くって。このオフィスではマーケティングとか、ブランディングとか。あまり意識しなかったことや言葉が飛び交ってて。いろんな人にお話を聞いてるうちにYuni&Nonaではうまく説明できないー!ということに気づきました。そこで色々と考え始めたわけなんですけども。どうして空想街雑貨店になったかというとまだ長くなりそうなので次回に続きます。